人とくるまのテクノロジー展 2026 NAGOYA

人とくるまのテクノロジー展 2026 NAGOYA

6月にAichi Sky Expoで開催される「人とくるまのテクノロジー展 2026 NAGOYA」に出展いたします。

当社では、【開発から生産現場までの課題を解決】をテーマに、計測・自動化・シミュレーション・受託試験の4分野に分けてソリューションをご紹介します。ドライビングシミュレーター運転シミュレーター)はシミュレーション分野で出展いたします。

ドライビングシミュレーターコーナーでは、 【生体データ × AI × シミュレーターの融合】 をテーマに、従来は定量化が難しかったHMI領域の「快適性」や「乗り心地」を、生体データ・感情認識AI・ドライビングシミュレーター運転シミュレーター)を組み合わせることで可視化する評価環境をご紹介します。 これまで捉えにくかった感性の指標を研究・開発に活かせる新たなアプローチをご提案します。 さらに、VRを活用したHUD評価デモや、当社が取り組む産学連携プロジェクト、若い世代が車の魅力を再発見できる環境づくり(MAC SYSTEMS RACING PROJECT)についても展示いたします。

マックシステムズだからこそ実現できる、「SCANeR™studio」を軸にしたドライビングシミュレーター運転シミュレーター)+計測解析・AIのソリューションをぜひご体験ください。当社「マックシステムズ」ブース(小間番号:182)のドライビングシミュレーターコーナーで、皆さまのご来場をお待ちしております。

また、6月10日から7月1日まで開催される「人とくるまのテクノロジー展 2026 ONLINE STAGE 2」にも出展いたします。是非ご覧ください。

人とくるまのテクノロジー展 2026 NAGOYA ブースのパース図

マックシステムズ ブースイメージ(小間番号:182)


展示内容(ドライビングシミュレーター)

人とくるまのテクノロジー展 2026 NAGOYA パートナー展示のテーマ

人とくるまのテクノロジー展 2026 NAGOYAでは、6つのパートナー企業・団体の協力のもと、SCANeRを用いたソリューションや開発環境を多角的にご紹介・ご提案いたします。展示のテーマは以下の通りです。
製品や連携にご興味を持っていただけましたら、当社へお問い合わせください。

テーマ 概要
ドライビング
シミュレーター

ドライビングシミュレーター運転シミュレーター)で「どのようなことができるのか」に焦点を当て、基本的な使用方法から応用的な活用例まで、ほかの展示パネルと連動しながらご紹介します。 研究開発・評価・教育など、幅広い用途に対応できるシミュレーターの可能性を、実機とともに体験いただけます。

また、当社が取り扱う小型・中型・大型の各種コックピットも会場でご紹介しております。お客様の用途や要件に応じて、最適なモデルをご提案可能です。
中型コックピット「SimFLEX 6DoF」につきましては、製品レンタル に加え、専用検証施設(DS room)を併用した貸出サービスも提供しております。研究・開発プロセスの高度化・効率化にご活用ください。

HMI/AI

協力:株式会社NeU、コーンズ テクノロジー株式会社、Blueskeye社

生体データ × 感情認識AI × ドライビングシミュレーター運転シミュレーター)により、感性まで可視化し定量化する次世代HMI評価環境をご紹介します。

自動車運転シミュレーション中の負荷を脳活動から可視化し、運転者の声や表情から感情の状態を推定するAIを組み合わせることで、「乗り心地」「使い心地」といった感性を定量的に評価できる研究開発環境を構築しています。
これらの技術を統合することで、従来は捉えにくかった感性指標を含む、多角的なHMI評価が可能になります。

今回の展示では脳活動計は設置していませんが、 ドライビングシミュレーター運転シミュレーター) × 感情認識AIの連携を実際に体験いただけます。
本取り組みが目指す “感性の定量化” をぜひご体感ください。

SDV

協力:名古屋大学発の産学共創プロジェクト「Open SDV Initiative」、株式会社CRI・ミドルウェア

ドライビングシミュレーターソフトSCANeR™studio」と、SDV開発のための体験シミュレーション環境「MESH」を組み合わせることで、SDV向けアプリケーションの試作・動作確認・シナリオ検証を"実車を用意することなく"短いサイクルで繰り返し改善できる開発環境をご紹介します。

MESHは外部システムとの連携が容易で、今回はその一例として、ジェスチャーから感情を簡易推定するシステムをドライビングシミュレーターと接続しました。 音声・表情解析だけでは得られない感性評価を補完するデータを取り込むデモとしてご覧いただけます。

今回の展示では、HMI/AI展示の「生体・感情・ シミュレーター」を基本軸としつつ、MESHを用いて必要に応じて機能を拡張できる柔軟な評価環境 の可能性をご提案します。

HMI

本展示では、VRゴーグルドライビングシミュレーターを組み合わせた、HUDおよび車内内装評価のためのデモをご体験いただけます。

本システムでは、HUDの表示位置・大きさ・情報量・表示タイミングを簡単に変更でき、複数のデザイン案を即座に比較することが可能です。さらに、天候(雨・雪・霧)、時間帯(早朝・昼・夕方・夜間)、逆光、トンネル進入、路面反射、悪天候時の視界不良など、実車では再現が難しい環境条件をワンタッチで切り替えながら検証できます。

また、VR内に再現した車内空間を用いて、スイッチ配置、メーター視認性、センターディスプレイの操作性、内装デザインの印象評価など、車内HMIの総合的な検証にも対応しています。

さらに本システムは、V2X(Vehicle-to-Everything)情報を活用した危険予測表示の評価にも対応しています。V2P(Vehicle to Pedestrian:歩行者・自転車)およびV2V(Vehicle-to-Vehicle:周囲車両)から得られる情報をもとに、死角から出現する歩行者・自転車や接近車両を事前に検知し、HUD上に表示することで、ドライバーの視認性・認知度を評価できます。


本システムで可能な具体的な検証項目

  • HUDの見やすさ検証(視認性・警告の気づきやすさ・表示最適化・デザイン比較)
  • 車内HMI/内装の使いやすさ評価(メーター/ディスプレイの見やすさ、スイッチ操作性、内装の印象)
  • 視線・注意の分析(HUD・メーター・ナビ間の視線移動、情報過多時の注意散漫)
  • V2Xを使った危険予測表示の評価(V2P/V2Vの接近警告の気づきやすさ、表示位置・タイミング比較環境)
環境

協力:Blueke株式会社

ドライビングシミュレーターで使用する走行環境を、OpenSCENARIO・OpenDRIVE形式でご提供しています。ドライブレコーダーのデータから危険シーンを抽出し、ヒヤリハット体験を繰り返しシミュレーター上で再現することも可能です。

当社が制作した以下の地図データ道路オブジェクトを、パネル展示いたします。

  • 東名高速道路
  • みなとみらい
  • 大橋JCT
  • 圏央道
  • 品川駅 港南口周辺 + お台場高速道路
  • 標識・看板などの道路オブジェクト

品川駅 港南口周辺 地図データ - YouTube

取り組みのご紹介

MAC SYSTEMS RACING PROJECT

MAC SYSTEMS RACING PROJECTは、当社(株式会社マックシステムズ)と現役NASCARドライバー・古賀琢麻選手が2024年に発足したプロジェクトです。レーシングカートおよびモータースポーツを通じて、若い世代が自動車工学に触れる機会を提供し、さらに当社が培ってきた計測技術や ドライビングシミュレータのノウハウを融合することで、若い世代が車の魅力を再発見できる環境づくりを目指しています。これにより、自動車業界を担う次世代のエンジニア人材の育成に貢献していきます。

また、プロジェクトの取り組みの1つとして「MAC SYSTEMS / BLUTE RACING」を発足し、古賀琢麻選手がディレクターを務めています。関優成選手・古賀瑛輝選手の2名でチームを結成し、全国のレーシングカート大会に参戦しています。今回の展示会では、古賀瑛輝選手が実際のレースで使用しているレーシングカートを展示いたします。

MAC SYSTEMS / BLUTE RACINGの所属選手

「MAC SYSTEMS / BLUTE RACING」

古賀琢麻選手とのスポンサー契約

株式会社マックシステムズは、2024年よりFAST TRACK RACING所属のNASCARドライバー・古賀琢麻選手とスポンサー契約を締結し、プロレーシングドライバーの視点を取り入れた、より実車の感覚に近いヴァーチャルドライビングの実現に向けて活動を開始しました。
古賀選手と協力し、コックピットの乗り心地調整などの開発にも取り組んでおります。

古賀琢麻選手 スポンサー契約

古賀琢麻選手 スポンサー契約

開催概要

人とくるまのテクノロジー展 2026 NAGOYA

  • 日 時 : 2026年6月17日(水)~19日(金)10:00~17:00
  • 会 場 : Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場) 小間番号:182
    ※来場には事前登録が必須となります。当日登録の受付はございません。

 

人とくるまのテクノロジー展 2026 ONLINE STAGE 2

  • 日 時 : 2026年6月10日(水)~2026年7月1日(水)
  • 会 場 : オンライン
    ※事前登録が必須となります。

イベント詳細/事前登録については、人とくるまのテクノロジー展 2026 NAGOYA 公式サイト(外部サイト)をご覧ください。



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