7月にAichi Sky Expoにて開催される「人とくるまのテクノロジー展 2024 NAGOYA」に出展いたします。
当社ブース内の「AVSimulation／MACドライビングシミュレータ部」コーナーでは、SCANeR™studioを単一のドライビングシミュレータソフトウェアとしてだけでなく、ご利用いただける幅を広げるために、脳活動計測装置やロボット等の外部システムとの連携に焦点を当てた展示を行います。是非、当社「マックシステムズブース」へお立ち寄りください。
また、7月末まで開催される「人とくるまのテクノロジー展 2024 ONLINE STAGE 2」にも出展しますので、是非ご覧ください。
製品や連携にご興味を持っていただけましたら、当社へお問い合わせください。
株式会社NeUの脳活動計測装置HOT-2000-XRとSCANeRを連携させたデモンストレーションを行います。脳活動計測装置とシミュレータから得られたデータを同時に比較することで、運転中の心的疲労や試作品使用時の違和感の測定等にお役立ていただけます。展示会場では、実際にご体験いただけます。
株式会社ポットスチル（名古屋大学発ベンチャー企業）が開発するドライバエージェントとも連携が可能です。展示会場では、SCANeRで作成した自動運転シミュレーションに対し、ドライバエージェントによる注意喚起を主とした「運転支援」を行う様子をご覧いただけます。
ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社のGPSシミュレータ・LTE基地局シミュレータ、NI社のLabVIEW、SCANeR™studioを連携させることで、OTA（Over The Air）によるDCM走行シミュレーションを可能にします。また、任意にLTE電波環境をシミュレートすることで、さまざまな環境を再現しながら機能テストや性能テストとしてロバスト性の検証を実現します。
イベント詳細／事前登録については、人とくるまのテクノロジー展 2024 NAGOYA 公式サイトをご覧ください。
https://aee.expo-info.jsae.or.jp/ja/nagoya/
お問い合わせ・ご相談・デモ機の体験申込は随時承っておりますので、お気軽にご連絡ください。
SCANeRの価格はPackの組み合わせにより大きく変わりますので、まずはお客様の実施したい内容やご予算をヒアリングさせていただき、最適なライセンス構成をご提案いたします。
