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断面解析における測定不確かさの評価・管理

信頼性の確保

不確かさを、
データで証明する

ISO/IEC 17025に基づく不確かさ管理と、独自の品質検証体制

マックシステムズでは、ISO/IEC 17025が求める不確かさ管理を実施するとともに、 自動車Tier1企業をはじめとするお客様の要求に応えるための独自の品質検証体制を整えています。

  • 製品の合否判定における判断基準の明確化
  • 工程管理における許容範囲の適切な設定
  • 品質保証文書としての客観的エビデンスの提供
  • 取引先・認証機関への説明責任の履行

マックシステムズは、不確かさ管理を通じて、 お客様の製品開発と品質保証を確かなデータでサポートします。

解析試験環境
ISO/IEC 17025 準拠の取り組み
01

バジェットシート

不確かさ要因の定量化

測定プロセス全体を分析し、不確かさに影響を与える要因を洗い出します。 測定機器の校正精度・試料の前処理条件・環境温度や湿度・観察倍率など、各要因の影響度を定量的に評価し、「バジェットシート」と呼ばれる一覧表にまとめます。

  • 測定機器の分解能および校正証明書に基づく誤差評価
  • スケール校正による倍率精度の確認
  • 繰返測定による測定ばらつきの評価
  • 合成標準不確かさの算出
  • 拡張不確かさの算出

Step 1

要因の 洗い出し

Step 2

影響度の 定量化

Step 3

不確かさの 合成

バジェットシート プレビュー

不確かさ要因
標準不確かさ
感度係数
寄与
02
断面SEM解析画像

試験所間比較

同一種類の部品を外部試験所や研磨機メーカーと比較評価し、結果のばらつきを定期的に確認しています。 他機関との比較を通じて、結果の妥当性と精度を客観的に検証します。

  • 試験所間での結果比較・分析
  • 差異が許容範囲内であることの確認
ISO/IEC 17025 の要求に基づき、当社独自の観点を取り入れた品質検証体制
03

試験所内比較・工程信頼性管理

試験所内比較

同一種類の部品を複数の技術者が評価し、試験結果のばらつきを定期的に確認しています。 手順の標準化が適切に運用されているか、技術者間で結果に有意な差が生じていないかを検証します。

  • 技術者間での結果比較・分析
  • 結果の差異が許容範囲内であることの確認

工程信頼性管理

依頼受付から結果報告までの全工程を対象に、各工程で管理すべき事項を定め、ばらつきの発生を防ぐ体制を整えています。

工程管理内容
依頼受付
要求事項の確認・合意
試料受入
試料識別・取り違え防止
試験実施
標準手順に基づく試験の実施
結果確認
複数担当者による結果確認
報告
報告書内容の確認

技術相談・お問い合わせ

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