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2026/03/23(月)お知らせ
EV/PHV向けダイナモメータ パワーHILテストシステムによる受託試験サービスを開始

株式会社マックシステムズは、クロマジャパン株式会社および株式会社テクニカルサポートとの三社共同体制により、電動車両(EV/PHV)の電動駆動システム評価を対象とした受託試験サービスの提供を開始いたします。

本サービスでは、「ダイナモメータ パワーHILテストシステム Model 1210」を使用します。本システムは、パワーHIL(Hardware-in-the-Loop)機能を備え、実走行環境をシミュレーションしながら電気駆動システム全体を評価できるテストシステムです。

実車走行を模擬した環境下で、モーター、インバータ、e-Axleなどの電動駆動ユニットを対象に、以下のような各種評価試験を実施することが可能です。

・信頼性試験
・耐久試験
・効率評価試験
・温度上昇試験
・走行条件を想定したシステム評価

三社の技術を組み合わせることで、EV/PHV開発における性能検証や評価環境構築に対し、実車環境に近い条件での高精度な試験サービスを提供いたします。

ダイナモメータ パワーHILテストシステム Model 1210 の特長
本システムは、電動駆動アッセンブリ(E-Propulsion)のベンチ評価に特化した試験システムであり、リアルタイム車両モデルを用いたシミュレーション環境により、高精度な試験・検証を可能にします。

表の例
特長 詳細
高出力・高ダイナミクス 最大電力 500kW、最大回転数 25,000rpm に対応。
幅広い試験要求をカバーする高応答性と回象
限動作機能(定トルク/定電力負荷)を実現します。
電力回生とバッテリーシミュレーション テスト中に生成されたエネルギーは、回生式の
バッテリーシミュレータを通じてグリッドへ
回生することも可能となり、省エネルギーに貢献。

また、バッテリーシミュレータは実際の走行中
のバッテリー反応特性をリアルタイムでシミュレーションし、
検査値の信頼性を高めます。
リアルタイム HIL シミュレーション 各種環境試験と連携可能な多様な形式に対応した車両モデルや、
NEDC、WLTP などの国際テスト基準に基づくリアルタイムの
動的実車条件シミュレーションをサポートし、システムの校正と検証を
実行します。
高度な安全保護機能 過電流・過電圧保護に加え、リアルタイム振動監視モジュールを搭載。
テスト中の振動異常を即座に検知し、アラームやシャットダウンを実行すること
で、安全性と品質保証を確立します。
【お問い合わせ先】
 株式会社マックシステムズ
 電話番号:052-223-2811
 メールアドレス:info@macsystems.co.jp
 お問い合わせフォーム:https://www.macsystems.co.jp/contact.html

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