次世代高速光通信用レーザ・ダイオードの光波長を
高確度で測定可能な光波長計のご案内
この波長計は、波長測定部にマイケルソン干渉計を採用しており
従来の分光計方式に比べ、安価で高確度・高分解の波長測定が可能になります。
高確度2ppm、高分解0.001nm、高速0.1秒で光波長を測定
・測定波長範囲:630nm~1650nm(182THz~476THz)
・波長および周波数で表示可能
・高速測定:10回/秒
・高感度測定:-35dBm(1200nm~1600nm)
・最大値、最小値、偏差表示
・最大10,000データの保存が可能
・100回までのアベレージ測定が可能
・GPIBだけでなくUSBインターフェースを装備
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