環境試験器を導入される際に、SDGsを考慮されていますか?
今お使いの環境試験器に使用される冷媒は、環境規制の対象かもしれません。
低GWP冷媒搭載機への切り替えの流れが広まっています。
エタックは国内環境試験メーカーとして初めて低GWP冷媒を全ての標準 低温恒温恒湿器へ搭載!・一般的な恒温恒湿器のR-404A冷媒に比べ、エタック採用の新冷媒「R-448A」はGWP値約65%削減!
R-23代替冷媒である「R-469A」は90%以上削減!機器性能の変化はありません。
・温室効果が高い代替フロンの生産量・消費量削減義務により、R-404A冷媒、R-23冷媒は規制対象と
なります。
・今後R-23及びR-404Aは品薄となり、価格高騰や入手困難によるメンテナンスリスクがあります。
・欧米では、すでに昨年からR-404Aを使用した装置の製造・販売を規制しています。
・日本は2025年にフロン排出抑制法で、GWP値目標1500以下とする予定。
エタック採用冷媒はクリア済です!
環境試験器はとても長い期間に渡りご使用していただく装置です。
5年後、10年後のお客様のメンテナンスリスクの低減のため、そして地球温暖化防止のために、
エタックは低GWP冷媒採用製品へのご更新をお勧めいたします。
詳細はカタログをご覧ください。
